何だかんだいって、環境最速で曳き殺すことが大体の場合正着だったりするので、結局ZOOに戻ってくる。
かわしきられれば敗けだし、押し切れば勝ちというのも分かりやすい。
これと同じ速度のデッキはアグロジャーマン位だと思う。

当面は自分のやることを押し付けるデッキで行くことにします。
アグロデッキ死すべし、の大量ナーフからしばらくたったけど、まだ手に馴染むデッキが見つかりません。
本当に手に馴染むのはZOOのような、デッキ全体が攻め手になるデッキなんだなあと思った。
マリゴスドルイドやシークレットハンター、テンポメイジなんかを使ってみてもコンボ前提のカードがあるとなかなか上手く回せない。

こりゃ海賊ウォーリアでも使うかって言うところまできています。
プリーストと並んで闘技場最弱と言われるハンターですが、実際にさわってみると思いの外手に馴染む。
キーワードは獣シナジーを強くすることかとおもう。
ハンターはクラスカードの多くが獣関係なので、動物園ロボや動物園の奇術師が強く使えるクラスだと言うことがわかった。
後は低マナ域を厚目にとって顔面先行で行けば、ヒーローパワーをいかして後半も圧力をかけて行ける。

今までメイジとローグ以外食わず嫌いしていたけど、他のヒーローも使ってみるもんだね。
トークンヨグドルイド作った
トークンヨグドルイド作った
トークンヨグドルイド作った
お気に入りだったハンターもナーフが入るので、今あまり影響を受けないデッキとして作成。
使ってみた感じ序盤に制圧されて負けることが多く感じたので、爪のドルイドに加え戦の古代樹まで積んでみている。
とりあえずこれでしばらくラダーを回してみよう。
一週間前のアップデートからMOにログインすらできなかったのだけど、今日ようやくその理由がわかった。

端的に言うとMOの動作保証がwindows7以降に変更されていた、ということ。
要はwindows vistaである僕のパソコンはMOを動かせないことになっていたのだ。

そんなわけで、パソコンをそのうち新しくするまではMOはできないということになった。
原因がわかってスッキリしたけど、あらかじめわかっていたらなあ。って思わんでもない。
ま、しゃあないので、ハースストーンを沢山やります。
ハースストーンの闘技場は相変わらず勝率5割前後でふらふらしているのだけど、最近ウォーリアを選んで目で見て勝率が上がってきた。

鍵はウォーリアにだけ許された高効率の武器を振るうこと。
武器とヴァイオレットアイの幻術師やアイアンフォージのポータルの相性が非常に宜しい。
こいつらのおかげで、武器のデメリットのヘルスが足りなくなるということが本当に少なくなった。
ヘルスが減らない武器でボードをクリアして、ミニオンで顔を殴ればこっちが有利な状況で物事が進んでいく。

ぜひお試しください。
ということで、ますますドレイクメタのデッキを使う必要が出てきた。
まじでどうしよう。
ここ数日パソコンの動きがノロノロしているので、いよいよヤバイと思っていたら、ついにMOにログインできなくなった。
とりあえずできることは全部やることにするけど、これはいよいよ買い換えになるのだろうか?
正直MOとインターネットができれば何でもいいので、安く中古でも買いますかね。
ドレイクが支配するpauper界。メタデッキとして青緑マッドネスを持ち込んでみた。

結果、悪くはないが、まだ改良の余地があると考えられた。

主に感じたところは妨害要素の不足。
堂々巡り4枚は確定として、残りをどうするか?
往年のマッドネスは行き詰まりや激動やもみ消しを採用していたが、それらはない。とりあえずマナ漏出を採用したのだが、2マナは構えるにはやや重く、目眩まし(高い)の採用もやむ無しと感じるところ。

現在pauper界はドレイクにも大きく支配されていると見て差し支えない。
このデッキを打ち破るのは並大抵のことではなく、次々に繰り出される手札増加クリーチャーをなんとかしないといけない。
そんなドレイクにも弱点はあった。
稲妻などの除去スペルを除き、全体的に動きがもっさりしており、マナが伸びないと何をしているのかわからない状況に陥る。
そこでもっさりを咎めるクロックパーミッションが有効なのでは?とかんがえた。
海門を越えられるクロックであることが重要であり、できれば稲妻耐性も欲しい。

そこで考えたメタデッキは、青緑マッドネスである。
次回これが通用するか検証に入ってみたい。
もちろんpauper目線。

※断片化
大体何でも壊せる。良サイドボード

※儀礼的拒否
一マナなのはいいが、打ち消す対象がない。

※歯車襲いの海蛇
親和に入ると思いきや、多分青ダブルシンボルはでない。

※ドゥーンドの調査員
実際に使われるとわりとウザイ系。

※偶然の発見
いよいよ赤黒カルドーサが組める予感。雑に捨てたカードを拾おう。

※無謀な炎織り
アーティファクトランドとの親和性が強い。が、親和にもバーンにも入らないかな?

※改革派の戦術
ゼロックスにすんなり入るキャントリップ。あまり使われたくない系統。

※撃墜
フェアリーにもドレイクにも刺さるサイドボード。スロットが節約できいい感じ。

※改革派の貨物車
コストと効果のバランスが良い。機体を使うならこれから試すかな?

※航空挺
軽くて良い。神啓と合わせるならこれかな?

とりあえずこんな感じかな?
さすがにこれは開けない手はない。ということで、購入。

ジャクサラスが出た!
これで本格的にレノロックが作れる。
他にも足りなかったコモンやレアが補充されてホクホク。
200マソ位たまったので、また別のカードもつくろう。
たまにはMOにジョイン。
3戦やってほおっておいたリーグを消化。

1白黒ビート
白黒マルチのクリーチャーとミミックと御身の刃で殴るデッキ。
一回マナスクリューで押し負けたけど、2回はマナを伸ばして相手のクリーチャー全部除去して勝ち負け勝ち。

2ニヴィックス
開幕4キルをくらう。
2戦目は水流紅蓮連打して相手を押さえ込んで勝ち。
3戦目は色マナがおぼつかないところに4キルをくらう。
相手が回るか回させないかの勝負。
5マナのクリーチャーなんかだしてる暇がない、

調子に乗ってもう一回ジョイン。
1赤青ドレイク。
一戦目は綺麗に回られて負けたものの、二戦目以降はカウンターを刺しながら、転覆バイバックで相手の土地を消し去って勝ち。
ドレイクはマナ食いデッキの上にお帰りランドを使うから、マナスクリューを誘発させるのが勝ちパターン。
自分でハンターを使っているんだけど、相手もハンターが非常に多い。
つまりハンターをメタればザクザク勝てるということである。
ということで、ハンターに勝てるデッキください。
シークレットハンター
シークレットハンター
シークレットハンター
わりと勝てているので上げ。
このデッキはテクニカルなミッドレンジに見えるが、実際に動かしてみるとほとんどフェイスハンター。
獣の相棒や番鳥、タイド変態で盤面をごまかしつつ顔を狙うのが基本プラン。
上のマナ域までミニオンを出し続けられる骨の太さがあり、ハイメインも完全に顔を狙う威嚇材料。
誰もこのデッキがフェイスデッキだとは思うまい。
レノロック
レノロック
キュレーターをうまく使いたいと思って、あり合わせの材料でレノロックを作成。
まあまあ面白い感じに仕上がってきたと思う。

本気で頑張るなら、ジャクサラスなどのレジェンダリーが必要になるが、そこまで頑張らないことにした。
もう少し調整してみようと思うくらいには楽しい。
ハンターでランク5
デッキはハースゲーマーズで紹介されたハイブリッドハンターそのまま。
なかなか手になじむようで、相手のヘルスを計算しながらやっていくことが楽しい。
一方で、プリーストが結構難敵で、なかなかヘルスにプレッシャーをかけられないまま後半戦にもつれ込むとかなりつらい。
今月はあとはカラザンをアンロックしながらゆっくりやるかんじだな。


テンポメイジ
オリジナルの割には割と勝てているので、さらしてみる。
一応ランク6まで駆けあがれました。

ポイントはミラーイメージを外したところで、
マナワーム→コイン→ミラーイメージのドブンはなくなった代わりに除去力が高くなって長期戦に強くなった。

一体ミニオンを場に残して、後は火力で有利を固定するパターンが勝ちパターン。
接触戦闘が苦手な私らしいデッキになっています。

中々勝てないもんだ。
親和同型に負けるとなると、流石にプレイングを見直さないといけない。
二枚刺している投げ飛ばしを除去に対応してつかったのだけど、そのあとエイトグ引いて、チャンプブロック続けられて負けるとか。。。
投げ飛ばしは温存が基本なのかな?
まだまだ学ぶことはたくさんある。
結果2-3で赤字。
土地の引きすぎが大体の当たりやすい敗因だったけど、ニヴィックスに二回切られたのも痛かった。
ここまで極端な相性差があるデッキはわたしには向いていない。
よってしばらくお蔵入りにしよう。

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ray

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