午前中は用事があったのですが、川崎B卓に突入。

もらったプールは・・・クリーチャーが少ない。
さんざん考えた挙句、緑青t白飛行ビートで構築し、必要に応じてサイド後緑黒t白除去コンに変更。

デッキ
プラン飛行ビート(緑青t白)
16土地
8森
6島
2平地

14クリーチャー
《マナ編みスリヴァー》
《捕食スリヴァー》
《命取りの出家蜘蛛》
《漁る軟泥》
《潮縛りの魔道士》
2《海岸ドレイク》
《イーヴォ島の管理人》
《斑の猪》
《ネファリアの海鳶》
《突進するグリフィン》
《包囲マストドン》
《胞子塚》
《伝書ドレイク》

10スペル
《地勢》
《本質の散乱》
2《平和な心》
《時の引き潮》
《閉所恐怖症》
《新緑の安息所》
《炎叫びの杖》
《家畜化》
《大型化》

デッキ
プラン除去コン(緑黒t白)
16土地
8森
6沼
2平地

13クリーチャー
《マナ編みスリヴァー》
《捕食スリヴァー》
《命取りの出家蜘蛛》
《漁る軟泥》
《夜の子》
《生命散らしのゾンビ》
《斑の猪》
《凶眼のコカトリス》
《突進するグリフィン》
《夜翼の影》
《包囲マストドン》
《胞子塚》
《センギアの吸血鬼》

11スペル
《地勢》
《肉体のねじ切り》
2《平和な心》
《破滅の刃》
《新緑の安息所》
《精神腐敗》
《炎叫びの杖》
《吸血鬼の印》
《血の儀式文》
《堕落》

どっちにしろ1対2交換はほとんど望めないデッキなので、除去で道をあけて回避で素早く殴り倒すしかできないね。

2戦目黒青××
2戦目赤黒×〇〇
3戦目青赤×〇〇
4戦目白赤×〇×
。こんなものでした。
藤沢ホビステでDGRドラフト。
7ドラやって1位で《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》ゲット。

初手《税収飲み/Tithe Drinker》からオルゾフを目指そうと思ったものの、3手目で《グルールの戦唄/Gruul War Chant》を渡されそのままグルールへ。と思ったら中盤《ボロスの猛犬/Boros Mastiff》を2枚拾って、とりあえずナヤカラーで1パック目終了。
2パック目はとりあえず《徴税理事/Syndic of Tithes》からスタートしたら、下から《鋳造所の勇者/Foundry Champion》を流される。で、ボロスに足を突っ込む。
が、《鋳造所の勇者/Foundry Champion》と一緒に流した《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》が帰ってこずしょんぼり。結局ボロスの強いカードは取れずに、緑もつまみ食いを継続。
3パック目はとりあえず低マナ域を埋めていく方向で、ナヤカラーの取れるものを取っていく。

ということでできたのは、2マナクリーチャー7枚、3マナクリーチャー4枚に《飛行術の探求/Pursuit of Flight》、《騎士の勇気/Knightly Valor》、《投与+享受/Give+Take》、《向こう見ずな技術/Madcap Skills》のどれかをつけて殴る、クソエンチャントビートの完成。《馬力充電/Dynacharge》も2枚とって、小粒を並べることを正当化してみた。
ほとんどマナサポートがないナヤなので、回れば勝ち。回らなかったら負けというわかりやすい作り。

できれば2色でまとめたかったんだけど。この環境難しいです。
上も下も赤白がかぶっていました( ゚д゚ )
卓全体がぐちゃっていて、一人を除いて皆3~4色で構築してました。
もう少し流れを見切って、2色で構築する技術を習得したいですね。
プレリ以来カードに触っていませんでした。
これくらいの付き合い方が、今はちょうどいいようです。
本厚木ホビステにドラフトをやりに行ったら、DGRではなくモダマスのドラフトをやるということ。
ま、どちらでもいいやと思って参加。
8ドラ。

初手《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》から青白ピックを行い、そこそこまとまった親和デッキが完成。
卓全体としては、緑が安かった印象。

上上:白黒
上:赤黒
自分:青白
下:赤緑
下下:黒緑
対面:青黒

デッキは以下

17クリーチャー
2《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
2《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
1《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》
1《金属ガエル/Frogmite》
1《刻まれた巫女/Etched Oracle》
2《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》
1《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
1《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
1《熟考漂い/Mulldrifter》
1《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》
3《マイアの処罰者/Myr Enforcer》

8スペル
2《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》
2《残響する真実/Echoing Truth》
1《来世への旅/Otherworldly Journey》
1《爆片破/Shrapnel Blast》
1《謎めいた命令/Cryptic Command》
1《衝撃的な幻視/Traumatic Visions》

16土地
1《鮮烈な岩山/Vivid Crag》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1森
1山
5平地
6島

ちなみに森は《刻まれた巫女/Etched Oracle》の烈日専用。
サイクリングや変幻地で持ってくる予定だったのだが、なぜか素で引くことが多かった。

構築の反省点としては、3マナ以下のアーティファクトクリーチャーがもう一枚。
土地ももう1枚欲しかった。
土地はすぐに入れられるとして、抜くのは完全に浮いている4様あたりか?

ということで1戦目
青黒フェアリー×〇〇
1:展開が遅れたところにフェアリーならではの絡め手で完封される。
空を飛びまくっていたので、《やっかい児/Pestermite》をサイドイン。
2:順調に展開して、1ターン差を《爆片破/Shrapnel Blast》で逆転して勝ち
3:今度は《爆片破/Shrapnel Blast》を除去に使って相手の体勢を崩して勝ち。

2戦目
黒緑(下下)××
1:土地事故からサリッドの群れに押しつぶされそうになるところを押しとどめて、反撃直前までいったところで《ヴィスの吸収/Absorb Vis》で吸い切られる。
2:順調に展開して、攻めに転じられる寸前で、またも《ヴィスの吸収/Absorb Vis》でライフを吸いきられる。
盤面では完全に勝っていただけに悔しいところでした。

3戦目
赤黒×〇〇
1:マリガンから土地が2枚で詰まったところに《カラスの罪/Raven’s Crime》+《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》でずたずたにされてそのまま負け。
2:順調に親和展開して《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》や《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》でアドヴァンテージを取りながら殴りきる。
3:ほぼ同上。ゴブリンストームから《タール投げ/Tar Pitcher》を出された時はひやっとしたが、そのまま物量勝ち。

ということで2-1の3位で《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》をゲット。他にも《電解/Electrolyze》フォイルをいただいたので、十分満足。

お疲れ様でした。
プレリのデッキ
とりあえず4色理論を実装してみた。

1戦目と2戦目の間で組み替えて、最終的には下のような形に。。。

クリーチャー16
1《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
1《大都市のスプライト/Metropolis Sprite》
1《シュラバザメ/Shambleshark》
1《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》
1《風のドレイク/Wind Drake》
2反逆の混成体
1《両生鰐/Crocanura》
1のたうつ苔犬
1《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
1サルーリの門番
1《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit》
1尖塔のロック鳥
1種喰らい
1ジェレーンのスフィンクス
1前駆ミミック

スペル5
1《報復の矢/Avenging Arrow》
1《麻痺の掌握》
1《至高の評決/Supreme Verdict》
1天才の煽り
1戦いの烈光

マナソース
1《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune》
2アゾリウスの導き石
1ボロスの導き石
1イゼットの導き石
1《新緑の安息所/Verdant Haven》
6森
1島
2《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
1《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
1《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》

緑マナ9
青マナ9
白マナ7
赤マナ4
+新緑の安息所

基本土地7+ギルド門6+3マナマナ加速6枚のかなりゆがんだ構成。

1戦目は赤の代わりに黒を加えて、
荒廃の司教、ラクドスのドレイク、ウブール・サーの門番*2、致命的な噴煙*2を使っていたのだが、門番と噴煙があまりにも相手のボムに対して仕事をしなかったため、より強い除去である天才の煽りと、どんどん攻めれるようになる戦いの烈光を有する赤に変更。ギルド門が全て使えるようになる副作用もあり、こちらの方が安定化した。
サイドボードはサルーリの門番2枚目とつぶやく幻。早い相手に入れた。

結果は×〇×〇トスの2-3
1戦目の組み間違いがすべてだったとぼやいてみる。

強かったカード
大量の導き石の使用感は、マナベースに安定をもたらしてはくれるが、盤面に影響なく、高速デッキにはごみな感じでした。
並べ合いになった時にドローで解決先を探してくれるのが良かったが、マナ食い虫カードが大量に入っていたので、あまりドローに変換することはなかった。
ちなみに《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune》も一回もクリーチャーにならなかったという。。。
ギルド門と導き石でどこまで色が安定するのかな?

前提
ギルド門は6枚(1パック1枚)出る。
導き石は6枚出る。
→導き石は10種類、コモンは70枚、ドラゴンの迷路4パック(コモン11枚)とすると、
導き石の枚数=10/70*44=6.2≒6枚と計算

さて純正2色デッキだとギルド門は0.6枚、導き石も0.6枚使用可能。
これではあまり安定化に寄与しない。
マナソースが18枚とすると、1色目10枚、2色目9枚になる。(9+8+2色ソース1枚)


3色デッキだと、ギルド門・導き石が3種類使えるので、
ギルド門1.8枚、導き石1.8枚使える(各一色0.6枚*3ギルド=1.8枚)。
マナソース18枚とすると、9+9+3くらいだろうか?
主色をほとんど崩さずに3色目はタッチできる。
もちろん少しバランスを崩しても8+8+5ならば許容できるのではないか?

4色デッキだと、
ギルド門3.6枚、導き石3.6枚使える(各0.6*6ギルド=3.6枚)。
マナソース18枚でも、基本土地は11枚。
デッキ内の色マナソースは実に8+8+5+4でも成り立つ。

もちろんタッチカラーはボムだけで良いわけなので、ボム連打型のデッキならばこれでも十分回せる・・・かもしれない。
そして、プレリ使用パックの4/6を占めるドラゴンの迷路は低マナ域はタフネス偏重。
4マナ域の門番サイクルが門を入れるだけ入れることを正当化してくれる。
ということで、本気で4色も行けるかもしれない。

もちろんプレリのプール次第なんですけどね。。。
土地の枚数。

今回は導き石が大量にあるため、これらを入れないといけない。
しかもプレリはギルドパックがある関係で3色以上を強制される。

色の安定の観点からも、どの色でも理想的な回りは

1ターン目ギルド門
2ターン目クリーチャー
3ターン目導き石
4ターン目4or5マナ以降のアクション

といった形がぶん回りになるのではなかろうか?
そのためには3ターン目に3枚の土地をおきつつ、導き石を1枚ドロー、かつ、4ターン目に4枚目の土地があることが望ましい。

ということでこんな感じだろうか?

土地16
導き石2~4
軽いカード10枚くらい
重いカード10~12枚くらい

導き石は後々ドローに変わるので、これらを含んだマナソースが18~20くらいあっても問題ないと思っている。
それよりは、重たいカードをばしばし叩きつけて行った方が楽しそう。

とりあえず週末はこのプランで言ってみたいと思います。
ギルド門も6枚確定だし、導き石もコモン70枚中10枚なので、ドラゴンの迷路のコモン4パック44枚からは平均6枚くらい出るでしょう。

さてはてこの理論。
どうなることでしょうかね?
風が強かったこともあり非公認の5ドラ。

酷いエスパーを組んでBYE-負けで5位。
ボロス→私(エスパー)→シミック→エスパー→オルゾフの並び順だった。
どこかのタイミングでグルールに行けたらよかったんだけど、1パック目の黒の濃さと緑の薄さに目がくらんでしまった。
まだまだ見切りがたらないですね。

その後はプレーンチェイス&EDHを見学して帰宅。
プレーンチェイスのカオスっぷりが面白そうだったけど、やることが多くなるのは頭を使うので苦手。
実際にやってみたらそうでもないのかもしれませんが・・・。

なんだかんだで一カ月近くマジックやっていなかったらしい。

本厚木ホビステで公認ドラフト
ギルド門侵犯のドラフトは初めてなのです。

初手《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》をピックしたものの、上から《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》&《千叩き/One Thousand Lashes》などを流されオルゾフを意識。
そのに《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》やら《急速混成/Rapid Hybridization》を拾って「青をやらせてもらえるかな?」と思った。

2-1で《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》を引いて赤タッチを意識する。が、ボロスパーツよりオルゾフパーツを優先した。ここが大きな間違い。
なんかボロスパーツがダダ流れの不穏な空気。

《宝庫のスラル/Treasury Thrull》やら《都邑の庇護者/Urbis Protector》を拾ってなんとかデッキにする。
完全に後から強いものを叩きつけて勝つ4色ビッグマナになってしまった。
基幹が白黒でギルド門2枚+ショックランド1枚+魔剣3枚でぶん回すデッキ。
それなりに回ることができてまあなんとか形になった。

1戦目
ボロス
卓一ボロス。
1:早さに圧倒されてあっさりまけ。
2:《夜帷の死霊/Nightveil Specter》でイニシアチブを取りかけたが、《鋳造所の勇者/Foundry Champion》で除去されてまけ。

2戦目
シミックt赤
1:こちら2マナで止まって魔剣も打ち消されてそのまま負け。
2:相手2マナで止まってそのまま勝ち。
3:白マナ出ずに迅速に負け。白黒が基幹なのでマリガンミスです。


3戦目
シミック
1:こちらの《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》対あちらの《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》のアドとり合戦。そこに《夜帷の死霊/Nightveil Specter》や《水深の魔道士/Fathom Mage》も加わって盤面がぐたぐたになる。最終的に《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》までたどり着いたこちらが勝ち。
2:相手事後気味。回避で殴りつつ、最後に《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》を降臨させて勝ち。

1-2でした。
《円環の賢者/Gyre Sage》が手に入ったのでよし。
もう少し精進したいですね。
世間はGP横浜に向いていますが不参加。
本厚木ホビステでスタン
10人で全勝者1名になるまでの戦い。
デッキはメインは一個前の秘密と同じ。
サイドは少し変えた。

1戦目バントエルフ:勝ち
2戦目エスパー:勝ち
3戦目黒緑青:負け
4戦目セレズニア:勝ち

2戦目3戦目と《鬱外科医》を出されて吐きそうになった。
特に3戦目はメインから《鬱外科医》と《吸血鬼の夜鷲》が採用されていて、いよいよどうしようもなかった。

エスパーもセレズニアもトップデッキの火力でまくった部分が大きいので、ラッキー勝ち。
これからどうしましょうね?

全勝者リストをペタリ

http://coverage.mtg-jp.com/gpyok13/decklist/012092/

なんというか赤すぎる。

それにしても、5/8がドブンビート、2/8が中速ナヤ、1/8がエスパーとなるとさすがにドブン強いと言わざるを得ない。

5回戦(?)ドブンをすればいいだけなので、回って勝てばそれでよし。
少しリストを分析してみようかな?
本厚木ホビステFNM
実は初めてFNMに参加した。
今までは仕事が終わって出かけるには少し遠いところにしか場所がなかったから、いままではどうしても敬遠していた。
しかし、バスを使えば平塚から本厚木まで1900までにはいける事がわかり、嫁さんの許可を得て今日初めて実行してみたわけだ。
帰りが23時を回ったのは誤算だったが、FNM自体は非常に楽しめたので良かった。

使用デッキはひみつに。
一人回しだとマリガン判断さえしっかりすれば妨害なしの状態で4キルがほぼ確定だったので、今回は試行的にすべてのマッチでキルターンをつけることに。これによって、理想と現実の乖離を明らかにして、今後の構築に生かしてみようと思っています。

1戦目
青緑エルフ〇〇
1:《尖塔なぞり/Spire Tracer》を出されて殴られるが、こちらも《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》から展開して5キル。
2:ほぼ同じ展開。《ラムホルトの勇者》も気にせず5キル。

EX.デッキを変えてもう一戦。
セレズニア
ブロッカーと相打ちを取られつつも、5ターン目にライフ6まで追い込むが、そこから《スラーグ牙/Thragtusk》2連打されて逆転される。
負け。

2戦目
《予想外の結果》デッキ〇〇
1:相手が《遥か見/Farseek》を打ったものの、それ以外何もできず、こちらの4ターン目突入時に投了。4キル
2:4ターン目にライフ4まで落とし、そのまま対戦相手がなにもプレイしないまま勝ち。5キル

3戦目
セレズニア×〇〇
1:強烈なマナフラッド。それでも4まで追い込むものの、ガラク3連打に加えて《スラーグ牙/Thragtusk》と《修復の天使》の合わせ技で目が無くなり投了
2:トロスターニに心が折れそうになりながらも、最後に《地獄乗り》をトップしてラッキー勝ち。9キル。
3:シガルダを《怨恨/Rancor》+《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》で強引にぶち抜いたものの、スラーグを出される。これは《裏切りの血》でチャラ。《盲従/Blind Obedience》でスピードダウンしたものの、最後すれ違いの殴り合いから《灼熱の槍/Searing Spear》2枚で勝ちを拾う。8キル。

このデッキは明確にセレズニアに弱い。その原因は前の環境で赤単を使っていたときと同じで、ライフゲインとクリーチャーの展開を同時にやられると、どうしてもこちらの方が小粒が多いだけに殴り負けるわけです。《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》だけではどうにもこうにも相性はひっくりかえらない。サイドに《頭蓋割り/Skullcrack》を刺すまでありそう。優勝のチケットで《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》を買って、《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》を除去できる準備をしようと思った。

昨日のデッキ

2013年1月28日 TCG全般
ギルドパックはディミーア

誰得ですが、きにしない。
皆さんならどう組みますか?


2《宮廷通りの住人/Court Street Denizen》
《ザリーチ虎/Zarichi Tiger》
《聖堂の護衛/Basilica Guards》
《航行隊の猛士/Nav Squad Commandos》
《天使の布告/Angelic Edict》

白赤
《要塞のサイクロプス/Fortress Cyclops》
《破壊的一撃/Shattering Blow》


《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
《爆弾部隊》
《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin》
2《くすぶり獣/Ember Beast》
《焦土歩き/Scorchwalker》
《鱗剥ぎの捕食者/Ripscale Predator》
《強盗/Mugging》
《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
《五連火災/Five-Alarm Fire》
《構造崩壊/Structural Collapse》

赤緑
《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》
《破滅のワーム/Ruination Wurm》
《原初の訪れ/Primal Visitation》
2《激情の耕作/Frenzied Tilling》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》


《殺戮角/Slaughterhorn》
《両生鰐/Crocanura》
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen》
《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger》
《スカルグの大巨獣/Skarrg Goliath》
《塔の防衛/Tower Defense》
2《野生林の再誕/Wildwood Rebirth》
2《捕食者の関係/Predator’s Rapport》
《遮り蔦/Hindervines》

緑青
《神出鬼没の混成体/Elusive Krasis》
《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer》
2《生体変化/Bioshift》
《シミックの魔除け/Simic Charm》
《シミックの魔鍵/Simic Keyrune》
《シミックのギルド門/Simic Guildgate》


2《大都市のスプライト/Metropolis Sprite》
《シミックの変転魔道士/Simic Fluxmage》
《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
《力線の幻影/Leyline Phantom》
《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》
《天空試合/Skygames》
《呪文裂き/Spell Rupture》
2《最後の思考/Last Thoughts》
《虚無渡り/Voidwalk》

青黒
《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》
《薨の徘徊者/Mortus Strider》
《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration》
《被害妄想/Paranoid Delusions》
《精神削り/Mind Grind》
《湿った墓/Watery Grave》
《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》


3《影小道の住人/Shadow Alley Denizen》
《第6管区のワイト/Wight of Precinct Six》
《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian》
《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade》
《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
《煙の精霊/Smog Elemental》
《虚無の王/Lord of the Void》
《肉貪り/Devour Flesh》
《死に際の願い/Dying Wish》
《真夜中の復活/Midnight Recovery》
2《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
《影切り/Shadow Slice》

黒白
《重要人物のペット/Kingpin’s Pet》
《処刑人の一振り/Executioner’s Swing》
《千叩き/One Thousand Lashes》
《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》

アーティファクト
《装甲輸送機/Armored Transport》
《空隠しの杖/Skyblinder Staff》

その他
《島/Island》(FOIL)

川崎のプレリに行ってきました。
もらったギルドパックはディミーア
当たったレアは、

五連火災
踏み鳴らされる地
スカルグの大巨獣
精神削り
虚無の王
湿った墓
破壊的な逸脱者(プロモ)

デッキは色々考えて以下の通り

土地(18)
6《島/Island》
6《沼/Swamp》
3《平地/Plains》
1《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
1《湿った墓/Watery Grave》
1《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》

クリーチャー(12)
2《大都市のスプライト/Metropolis Sprite》
1《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade》
1《聖堂の護衛/Basilica Guards》
1《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》
1《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
1《重要人物のペット/Kingpin’s Pet》
1《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
1《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
1《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration》
1《煙の精霊/Smog Elemental》
1《虚無の王/Lord of the Void》

スペル(10)
1《呪文裂き/Spell Rupture》
1《肉貪り/Devour Flesh》
1《処刑人の一振り/Executioner’s Swing》
2《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
2《最後の思考/Last Thoughts》
1《千叩き/One Thousand Lashes》
1《真夜中の復活/Midnight Recovery》
1《天使の布告/Angelic Edict》

地上を高タフネスで封鎖して、脅威は除去。飛行もちでぺしぺし殴る重除去単ベースの黒青t白
ラヴニカの回帰の時もこんなデッキだったなあ。

構築センスがない部分は以下の二つ。
《真夜中の復活/Midnight Recovery》は全く仕事をしなかった。クリーチャーが少ないので、回収する物がなかった。→クリーチャーを一枚足した方が良かった。
白マナの慢性的な不足。→多分島を一枚平地に交換。

あとはカウンターがもう一枚欲しかったけど、プールにないものはしょうがない。
他のカードはすべて狙った仕事をしてくれたので満足です。

1戦目(ボロス)××
1:回避持ちに《最後の思考/Last Thoughts》を暗号化して4枚くらい引くも、《聖なるマントル/Holy Mantle》でいきなり押し込まれて負け。
2:《向こう見ずな技術/Madcap Skills》で死にかけるも捌いてカード引いてさあこれからという所でまたも押し込まれる。

2戦目(オルゾフ)〇××
1:強請でライフを吸われるも、カードを引きまくって空から押しつぶす。《最後の思考/Last Thoughts》強い。
2:またも強請でライフを吸われる。《最後の思考/Last Thoughts》で大量にカードを引いて終始有利にことを進めるが、《千叩き/One Thousand Lashes》がついたオルゾフギルドメイジがトップデッキ《帰化》で復活してじり貧になって負け。
3:ダブルマリガンから青マナが出ずに憤死。そういう日もある。

3戦目(オルゾフ)〇〇
1:白マナが全く出ないところでライフを吸われるが、除去を連打してだらだらして勝ち。
2:またも白マナが出ない。適度に地上を封鎖しながら、《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》で白いカードを追放していき、7ターン目に《虚無の王/Lord of the Void》を呼び出しそのまま勝ち。

4戦目(グルール)〇〇
1:《両生鰐/Crocanura》を《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》で除去して、《大都市のスプライト/Metropolis Sprite》に《最後の思考/Last Thoughts》をつけて殴る。でかいのは除去してカードを引いて、《虚無の王/Lord of the Void》を出したら後は殴るだけ。
2:5ターン目に《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration》を出したら除去されず、《欄干のスパイ/Balustrade Spy》に《最後の思考/Last Thoughts》を暗号化してマウントを取ったままチャンプブロックを強制。《聖なるマントル/Holy Mantle》でブロッカーを立てらるも、そのまま暗号のスペルコピーでライブラリーアウトへ。
毎度同じ赤単で突撃

1戦目(セレズニア)××
1:ノーガードの殴り合いから《信仰の盾》窮地でダメージレースをひっくり返されて負け。
2:またも殴り合いを挑むが、《銀刃の聖騎士》が結婚して除去しきれずに負け。
《信仰の盾》にまくられた試合でした。

2戦目(セレズニア)×〇〇
1:マリガンミス。ほとんど殴れず、大きいクリーチャーを出されて蹂躙される。
2:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》2体で急襲し、火力で10点削ってかち。
3:《裏切りの血》2連打で《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》を奪って一気に火力を詰める。最後《修復の天使》を構えられるが、《灼熱の槍/Searing Spear》をトップして、ぴったり削り切る。
2戦目・3戦目は引きに助けられた試合だった。マリガン地獄に陥っても何とかなって良かった。

3戦目(セレズニア)〇×〇
1:《銀刃の聖騎士》+《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》+《怨恨/Rancor》で1ターンで12点もらうが、火力をたくさん引いていたので全部除去して勝ち。
2:3マリガンから粘ってみるも、手数の違いで負け。
3:相手3マリガン。こっちドブン。

ということで3戦全部セレズニアでした。
こういうこともあるのですね。
3回戦ドロップが確定的だったけど、とりあえず出ることにした。

スタンダードでデッキは赤単。

1戦目:エスパーPWコン
1:グダッたけど、じわじわ削って最後トップ地獄乗りで勝ち
2:相手の土地事故で勝ち。

2戦目:5色リアニ
1:墓地を掘ってきたけど、横に並べて殴って勝ち
2:横に並べてスラーグ牙の返しで5キル

3戦目:トリココン
1:クリーチャー横に並べて殴って勝ち。
2:マナスクリューして負け
3:マナスクリューして負け

3戦目はもうちょっと何とかならなかったのかな?
1マナ域が20枚あった改造前のデッキとは形が違うので、土地1スタートはなかった。
完全にマリガンミスで負けているので、もう少しキープ基準をしっかりしましょう。

ライフゲインやら何やらで本当に火力が弱い時代になってきている。
クリーチャーで殴る時代はまだまだ続きそうです。
12月2日はCTCに行ってきました。
デッキはいつもの赤単。
なんかしらないけど、赤単4人いたりしました。どうなっている今のメタゲーム。
他にも赤いデッキはかなりの数いたりした。。。

1戦目
赤単
いきなり同系
1戦目こちらが回って、
2戦目は相手が回って、
3戦目はこちらが回った。

2戦目
赤黒ミッドレンジ
1戦目は殴りきり
2戦目は逆に削りきれず
3戦目は炉の小悪魔の使い方がへたくそでまけ。
火山の力はタフネス2以上につけましょう。

3戦目
赤単
1戦目相手回った
2戦目消耗戦で相手の粘り勝ち
自分の方が軽く作っているので、こっちが攻めに回らないとじり貧になるにきまってるじゃないか!
へたくそ

4戦目
5Cグッドスタッフ
1戦目回って勝ち
2戦目《硫黄の流弾》を陰鬱できれば勝ちだったところで、陰鬱できずに負け
3戦目回って勝ち

うん。プレイングがまだまだ下手ですね。
同系が増えると対策されかねない。
多分デッキは変えないけど、どうしたものだろうね?


本厚木ホビステ

2012年11月20日 TCG全般
記憶があいまいになっているのだが、かける所は書いていく
使用デッキは赤バーンタッチ青

1戦目
トリコ
1:順調にロケットスタートして勝利
2:相手が赤マナが出ないところで熟慮でドロー。そんな状態を待つわけもなく焼殺する。

2戦目
ジャンド
1:2マリして手数が足りず負け
2:ライフ2まで詰めるが、そこから火力を引けずまけ。

EX
デッキを変えてもらってもう1戦
エスパートークン
またもライフ2まで詰めるも、そこから火力引けず。未練順風無形の美徳は厳しい。

3戦目
エスパートークン
1:相手が事故るうちに殴りきる
2:残り7まで詰めたところで、奇跡で天使が登場。手札と合わせてあと1枚の火力で勝てるところで、アゾリウスの魔よけでライフを戻されそのまま負け。
3:順調に捌かれ、天使奇跡で負け。

EX
対戦相手の方とEDHを回す
オムナス(私)vs梓(対戦相手)
お互いやりたいことをやるだけのデッキ。
起原の波がX23で炸裂したり、テンションあがった。

4戦目
青白人間フライヤー
1:銀刃に殴られたりもしたが、除去能力の差で勝ち
2:相手の展開が悪い所でこちらは順調に回って勝ち。

デッキ
土地22
4無謀な浮浪者
4いらだたしい小悪魔
4ラクドスの嘲笑者
4灰の盲信者
4ラクドスの切り刻み教徒
3火柱
3いかづち
4灼熱の槍
4硫黄の流弾
4とどろく怒り

サイド
1火柱
2地獄のり
3炉の小悪魔
3裏切りの血
1いかづち
2優待の飛行
3中略

中略・優待の飛行は結構な頻度一度も対戦相手に見せることなく終わった。
もうちょっとやり方を考えないとな。
11月17日(土)本厚木ホビステスタンダードに参加。

デッキは赤単バーンタッチ青。
4回戦で2-2

結論青はいらなかった。
赤単にするか、青を濃くしていく必要がある。

またあとで追記するかも。

プレリ

2012年9月29日 TCG全般
川崎PWCのB卓に行ってきました。参加者24人くらい。
というか、A卓が200人超えレベルだったらしい。すげえ。

セレズニアに所属して白緑t青を構築。
2-1-1(最終戦ID後にやって実質3-1)

レアは以下の通り
《管区の隊長/Precinct Captain》
《戦慄掘り/Dreadbore》
《殺戮遊戯/Slaughter Games》(FOIL)
《灰の盲信者/Ash Zealot》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
《正当な権威/Righteous Authority》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》(プロモ)

実用レベルのコモン・アンコモンも赤に寄っていて、どうしたもんかなと思ったが、白緑赤になるとかなり無理が見えてきた。除去が白に寄っていたので、とりあえずセレズニアに青のボムを足す感じ

で構築した。

構築したデッキ。
クリーチャー9
《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》
《協約のペガサス/Concordia Pegasus》
《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》
《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
《臣下の魂/Vassal Soul》
《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》
《浮遊障壁/Hover Barrier》
《ルーン翼/Runewing》
《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit》

スペル15
《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
《隔離する成長/Sundering Growth》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《議事会の招集/Call of the Conclave》
《劇的な救出/Dramatic Rescue》
《封鎖作戦/Security Blockade》
2《報復の矢/Avenging Arrow》
《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》
2《地平の探求/Seek the Horizon》
《霊感/Inspiration》
《正当な権威/Righteous Authority》
《狩猟者の協定/Coursers’ Accord》
《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》

土地16
《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》
《ならず者の道/Rogue’s Passage》
《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
5《森/Forest》
5《平地/Plains》
2《島/Island》

どうも自分がやると、クリーチャーの数が少なくなって、スペルで勝負するデッキになりがち。
基本的には地上を封鎖して、空から殴る系統のデッキ。
とはいってもそれだけにしても何もできなくなることがあるため、3つの必殺技を搭載。
・《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》のから《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》居住連打。
・回避クリーチャーに《正当な権威/Righteous Authority》で空から圧殺
・クリーチャーをたくさん並べて《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
どれもこれもマナが物凄くかかるので、《地平の探求/Seek the Horizon》と《霊感/Inspiration》で圧縮をかけてみた。


1戦目セレズニア(ビート)
○○初心者の方
1戦目
互いに土地が2枚で止まる茶番。
《訓練されたカラカル/Trained Caracal》を並べられて、巨大化を連打されライフ6まで詰められるが、そこから《浮遊障壁/Hover Barrier》を出して攻撃をシャットダウンしながら《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》で蹂躙。

2戦目
今度は土地が伸びる。飛行クリーチャーに《正当な権威/Righteous Authority》をつけてそのままそれから押しつぶす。

2戦目ラクドス(超高速ビートダウン)
××
1戦目
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》から流れるような速攻をくらい、《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》までつながってどうしようもなし。

2戦目(青タッチサイド)
1戦目同様に《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》から流れるような速攻をくらう。今度はライフ2で相手の攻め手が尽きて、これから反撃できるか?という所で、《打ち上げ/Launch Party》トップでぴったり削りきられる。

ラクドスは早いとわかっていたが、全くついていけないレベルだった。サイドから何らかやりようがあったかもしれないだけに、悔しい一戦。

3戦目ラクドスt緑(均等3色に近い形の中速ビート。)
○×○
1戦目
相打ちを繰り返してゆっくり場を作る。《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》と《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》がそろって8/8を量産してそのまま蹂躙。

2戦目
2ターン目に出てきた《短剣広場のインプ/Daggerdrome Imp》が最後まで除去できず、じり貧になってそのまま負け。ライフを詰められていた時に、《裏切りの本能/Traitorous Instinct》で《ルーン翼/Runewing》を取られて、それに《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》を打たざるを得なくなっていたことが敗因か。

3戦目
ゆっくりしながら《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》と《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》を量産。このコンボはやられた方はたまったものじゃないですね。

4戦目セレズニア(トークンビート)
○×○
1戦目
6ターン目に8/8トークンを作って、7ターン目にギルド魔道士でそのまま相手を蹂躙。

2戦目
今度は相手がケンタウルストークンをギルド魔道士で大量生産してきて、蹂躙される。

3戦目
5ターン目《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit》を出して、6ターン目に《正当な権威/Righteous Authority》をつける。一度は《拘引/Arrest》で止められるが、たくさんドローして《隔離する成長/Sundering Growth》で《拘引/Arrest》を外してそのまま殴り勝つ。

結局8/8トークン量産か、《正当な権威/Righteous Authority》のどちらかで勝っていました。そして、《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》の超過は一度も炸裂することなく終わりました。
そんな感じのプレリでした。結局ちまちまビートで勝った試合はほとんどなく、《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》か《正当な権威/Righteous Authority》に対処されずにそのまま勝った試合が多くなっていた。レアパワーってやっぱり重要。
キーカードから読んでみます。

《聖トラフトの霊》を止めるにはクリーチャーで止めるか大ぶりな全体除去を使うしかない。
《忌むべき者のかがり火》、《もぎとり/Mutilate》、神聖なる評決?
クリーチャーでの殴り合いは天使に撲殺される気しかしない。

ゾンビ(デッキ)はメタカードが何枚か出たけど、強化された部分もあるので、まだまだ行けそう。

トークン系は空を飛んでるやつがどこまでいけるか?
地を這っている奴らはいくら頑張ってもゾンビライフを吸われてしまう。
《未練ある魂》+強化に肉付けすることになるけど、そういうデッキに居住はマッチしないのよね。

その居住をうまく使うなら、地上戦に持ち込むことが必要。
地上から愚直に殴るデッキって最近はないのよね。
緑単ダングローブくらい?感染は軸をずらした別ジャンルだったからなあ。

ノーン様や白タイタン連鎖がローテ落ちしたけど、リアニで釣るに値するクリーチャーっているのかな?
いたらリアニがテロデッキとして声を上げそう。

まだまだ考えることはあるけど時間がないのでこのくらい

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ray

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