モダマス8ドラで親和を組んでみた。
2013年6月10日 TCG全般プレリ以来カードに触っていませんでした。
これくらいの付き合い方が、今はちょうどいいようです。
本厚木ホビステにドラフトをやりに行ったら、DGRではなくモダマスのドラフトをやるということ。
ま、どちらでもいいやと思って参加。
8ドラ。
初手《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》から青白ピックを行い、そこそこまとまった親和デッキが完成。
卓全体としては、緑が安かった印象。
上上:白黒
上:赤黒
自分:青白
下:赤緑
下下:黒緑
対面:青黒
デッキは以下
17クリーチャー
2《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
2《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
1《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》
1《金属ガエル/Frogmite》
1《刻まれた巫女/Etched Oracle》
2《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》
1《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
1《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
1《熟考漂い/Mulldrifter》
1《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》
3《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
8スペル
2《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》
2《残響する真実/Echoing Truth》
1《来世への旅/Otherworldly Journey》
1《爆片破/Shrapnel Blast》
1《謎めいた命令/Cryptic Command》
1《衝撃的な幻視/Traumatic Visions》
16土地
1《鮮烈な岩山/Vivid Crag》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1森
1山
5平地
6島
ちなみに森は《刻まれた巫女/Etched Oracle》の烈日専用。
サイクリングや変幻地で持ってくる予定だったのだが、なぜか素で引くことが多かった。
構築の反省点としては、3マナ以下のアーティファクトクリーチャーがもう一枚。
土地ももう1枚欲しかった。
土地はすぐに入れられるとして、抜くのは完全に浮いている4様あたりか?
ということで1戦目
青黒フェアリー×〇〇
1:展開が遅れたところにフェアリーならではの絡め手で完封される。
空を飛びまくっていたので、《やっかい児/Pestermite》をサイドイン。
2:順調に展開して、1ターン差を《爆片破/Shrapnel Blast》で逆転して勝ち
3:今度は《爆片破/Shrapnel Blast》を除去に使って相手の体勢を崩して勝ち。
2戦目
黒緑(下下)××
1:土地事故からサリッドの群れに押しつぶされそうになるところを押しとどめて、反撃直前までいったところで《ヴィスの吸収/Absorb Vis》で吸い切られる。
2:順調に展開して、攻めに転じられる寸前で、またも《ヴィスの吸収/Absorb Vis》でライフを吸いきられる。
盤面では完全に勝っていただけに悔しいところでした。
3戦目
赤黒×〇〇
1:マリガンから土地が2枚で詰まったところに《カラスの罪/Raven’s Crime》+《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》でずたずたにされてそのまま負け。
2:順調に親和展開して《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》や《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》でアドヴァンテージを取りながら殴りきる。
3:ほぼ同上。ゴブリンストームから《タール投げ/Tar Pitcher》を出された時はひやっとしたが、そのまま物量勝ち。
ということで2-1の3位で《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》をゲット。他にも《電解/Electrolyze》フォイルをいただいたので、十分満足。
お疲れ様でした。
これくらいの付き合い方が、今はちょうどいいようです。
本厚木ホビステにドラフトをやりに行ったら、DGRではなくモダマスのドラフトをやるということ。
ま、どちらでもいいやと思って参加。
8ドラ。
初手《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》から青白ピックを行い、そこそこまとまった親和デッキが完成。
卓全体としては、緑が安かった印象。
上上:白黒
上:赤黒
自分:青白
下:赤緑
下下:黒緑
対面:青黒
デッキは以下
17クリーチャー
2《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
2《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
1《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》
1《金属ガエル/Frogmite》
1《刻まれた巫女/Etched Oracle》
2《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》
1《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
1《アウグスティン四世大判事/Grand Arbiter Augustin IV》
1《熟考漂い/Mulldrifter》
1《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》
3《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
8スペル
2《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》
2《残響する真実/Echoing Truth》
1《来世への旅/Otherworldly Journey》
1《爆片破/Shrapnel Blast》
1《謎めいた命令/Cryptic Command》
1《衝撃的な幻視/Traumatic Visions》
16土地
1《鮮烈な岩山/Vivid Crag》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1森
1山
5平地
6島
ちなみに森は《刻まれた巫女/Etched Oracle》の烈日専用。
サイクリングや変幻地で持ってくる予定だったのだが、なぜか素で引くことが多かった。
構築の反省点としては、3マナ以下のアーティファクトクリーチャーがもう一枚。
土地ももう1枚欲しかった。
土地はすぐに入れられるとして、抜くのは完全に浮いている4様あたりか?
ということで1戦目
青黒フェアリー×〇〇
1:展開が遅れたところにフェアリーならではの絡め手で完封される。
空を飛びまくっていたので、《やっかい児/Pestermite》をサイドイン。
2:順調に展開して、1ターン差を《爆片破/Shrapnel Blast》で逆転して勝ち
3:今度は《爆片破/Shrapnel Blast》を除去に使って相手の体勢を崩して勝ち。
2戦目
黒緑(下下)××
1:土地事故からサリッドの群れに押しつぶされそうになるところを押しとどめて、反撃直前までいったところで《ヴィスの吸収/Absorb Vis》で吸い切られる。
2:順調に展開して、攻めに転じられる寸前で、またも《ヴィスの吸収/Absorb Vis》でライフを吸いきられる。
盤面では完全に勝っていただけに悔しいところでした。
3戦目
赤黒×〇〇
1:マリガンから土地が2枚で詰まったところに《カラスの罪/Raven’s Crime》+《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》でずたずたにされてそのまま負け。
2:順調に親和展開して《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》や《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》でアドヴァンテージを取りながら殴りきる。
3:ほぼ同上。ゴブリンストームから《タール投げ/Tar Pitcher》を出された時はひやっとしたが、そのまま物量勝ち。
ということで2-1の3位で《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》をゲット。他にも《電解/Electrolyze》フォイルをいただいたので、十分満足。
お疲れ様でした。
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