プレリのデッキ
とりあえず4色理論を実装してみた。

1戦目と2戦目の間で組み替えて、最終的には下のような形に。。。

クリーチャー16
1《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
1《大都市のスプライト/Metropolis Sprite》
1《シュラバザメ/Shambleshark》
1《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》
1《風のドレイク/Wind Drake》
2反逆の混成体
1《両生鰐/Crocanura》
1のたうつ苔犬
1《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
1サルーリの門番
1《魂誓いの霊/Soulsworn Spirit》
1尖塔のロック鳥
1種喰らい
1ジェレーンのスフィンクス
1前駆ミミック

スペル5
1《報復の矢/Avenging Arrow》
1《麻痺の掌握》
1《至高の評決/Supreme Verdict》
1天才の煽り
1戦いの烈光

マナソース
1《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune》
2アゾリウスの導き石
1ボロスの導き石
1イゼットの導き石
1《新緑の安息所/Verdant Haven》
6森
1島
2《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
1《シミックのギルド門/Simic Guildgate》
1《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》

緑マナ9
青マナ9
白マナ7
赤マナ4
+新緑の安息所

基本土地7+ギルド門6+3マナマナ加速6枚のかなりゆがんだ構成。

1戦目は赤の代わりに黒を加えて、
荒廃の司教、ラクドスのドレイク、ウブール・サーの門番*2、致命的な噴煙*2を使っていたのだが、門番と噴煙があまりにも相手のボムに対して仕事をしなかったため、より強い除去である天才の煽りと、どんどん攻めれるようになる戦いの烈光を有する赤に変更。ギルド門が全て使えるようになる副作用もあり、こちらの方が安定化した。
サイドボードはサルーリの門番2枚目とつぶやく幻。早い相手に入れた。

結果は×〇×〇トスの2-3
1戦目の組み間違いがすべてだったとぼやいてみる。

強かったカード
大量の導き石の使用感は、マナベースに安定をもたらしてはくれるが、盤面に影響なく、高速デッキにはごみな感じでした。
並べ合いになった時にドローで解決先を探してくれるのが良かったが、マナ食い虫カードが大量に入っていたので、あまりドローに変換することはなかった。
ちなみに《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune》も一回もクリーチャーにならなかったという。。。

コメント

nophoto
Zabrina
2013年5月18日6:48

You’ve rlleay impressed me with that answer!
ray

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