FNMスタンで3-0した(グルール)
2013年2月23日 TCG全般本厚木ホビステFNM
実は初めてFNMに参加した。
今までは仕事が終わって出かけるには少し遠いところにしか場所がなかったから、いままではどうしても敬遠していた。
しかし、バスを使えば平塚から本厚木まで1900までにはいける事がわかり、嫁さんの許可を得て今日初めて実行してみたわけだ。
帰りが23時を回ったのは誤算だったが、FNM自体は非常に楽しめたので良かった。
使用デッキはひみつに。
一人回しだとマリガン判断さえしっかりすれば妨害なしの状態で4キルがほぼ確定だったので、今回は試行的にすべてのマッチでキルターンをつけることに。これによって、理想と現実の乖離を明らかにして、今後の構築に生かしてみようと思っています。
1戦目
青緑エルフ〇〇
1:《尖塔なぞり/Spire Tracer》を出されて殴られるが、こちらも《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》から展開して5キル。
2:ほぼ同じ展開。《ラムホルトの勇者》も気にせず5キル。
EX.デッキを変えてもう一戦。
セレズニア
ブロッカーと相打ちを取られつつも、5ターン目にライフ6まで追い込むが、そこから《スラーグ牙/Thragtusk》2連打されて逆転される。
負け。
2戦目
《予想外の結果》デッキ〇〇
1:相手が《遥か見/Farseek》を打ったものの、それ以外何もできず、こちらの4ターン目突入時に投了。4キル
2:4ターン目にライフ4まで落とし、そのまま対戦相手がなにもプレイしないまま勝ち。5キル
3戦目
セレズニア×〇〇
1:強烈なマナフラッド。それでも4まで追い込むものの、ガラク3連打に加えて《スラーグ牙/Thragtusk》と《修復の天使》の合わせ技で目が無くなり投了
2:トロスターニに心が折れそうになりながらも、最後に《地獄乗り》をトップしてラッキー勝ち。9キル。
3:シガルダを《怨恨/Rancor》+《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》で強引にぶち抜いたものの、スラーグを出される。これは《裏切りの血》でチャラ。《盲従/Blind Obedience》でスピードダウンしたものの、最後すれ違いの殴り合いから《灼熱の槍/Searing Spear》2枚で勝ちを拾う。8キル。
このデッキは明確にセレズニアに弱い。その原因は前の環境で赤単を使っていたときと同じで、ライフゲインとクリーチャーの展開を同時にやられると、どうしてもこちらの方が小粒が多いだけに殴り負けるわけです。《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》だけではどうにもこうにも相性はひっくりかえらない。サイドに《頭蓋割り/Skullcrack》を刺すまでありそう。優勝のチケットで《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》を買って、《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》を除去できる準備をしようと思った。
実は初めてFNMに参加した。
今までは仕事が終わって出かけるには少し遠いところにしか場所がなかったから、いままではどうしても敬遠していた。
しかし、バスを使えば平塚から本厚木まで1900までにはいける事がわかり、嫁さんの許可を得て今日初めて実行してみたわけだ。
帰りが23時を回ったのは誤算だったが、FNM自体は非常に楽しめたので良かった。
使用デッキはひみつに。
一人回しだとマリガン判断さえしっかりすれば妨害なしの状態で4キルがほぼ確定だったので、今回は試行的にすべてのマッチでキルターンをつけることに。これによって、理想と現実の乖離を明らかにして、今後の構築に生かしてみようと思っています。
1戦目
青緑エルフ〇〇
1:《尖塔なぞり/Spire Tracer》を出されて殴られるが、こちらも《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》から展開して5キル。
2:ほぼ同じ展開。《ラムホルトの勇者》も気にせず5キル。
EX.デッキを変えてもう一戦。
セレズニア
ブロッカーと相打ちを取られつつも、5ターン目にライフ6まで追い込むが、そこから《スラーグ牙/Thragtusk》2連打されて逆転される。
負け。
2戦目
《予想外の結果》デッキ〇〇
1:相手が《遥か見/Farseek》を打ったものの、それ以外何もできず、こちらの4ターン目突入時に投了。4キル
2:4ターン目にライフ4まで落とし、そのまま対戦相手がなにもプレイしないまま勝ち。5キル
3戦目
セレズニア×〇〇
1:強烈なマナフラッド。それでも4まで追い込むものの、ガラク3連打に加えて《スラーグ牙/Thragtusk》と《修復の天使》の合わせ技で目が無くなり投了
2:トロスターニに心が折れそうになりながらも、最後に《地獄乗り》をトップしてラッキー勝ち。9キル。
3:シガルダを《怨恨/Rancor》+《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》で強引にぶち抜いたものの、スラーグを出される。これは《裏切りの血》でチャラ。《盲従/Blind Obedience》でスピードダウンしたものの、最後すれ違いの殴り合いから《灼熱の槍/Searing Spear》2枚で勝ちを拾う。8キル。
このデッキは明確にセレズニアに弱い。その原因は前の環境で赤単を使っていたときと同じで、ライフゲインとクリーチャーの展開を同時にやられると、どうしてもこちらの方が小粒が多いだけに殴り負けるわけです。《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》だけではどうにもこうにも相性はひっくりかえらない。サイドに《頭蓋割り/Skullcrack》を刺すまでありそう。優勝のチケットで《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》を買って、《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》を除去できる準備をしようと思った。
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